イエスマン

ジム・キャリー主演の映画で

「イエスマン」というのがあります。

後ろ向きな思考で何事にも

「ノー」と答え、

銀行の貸付業務の仕事も

私生活もうまくいかない男が

先行きの不安を感じて

参加した自己啓発セミナーで

成り行きから「イエス」しか

言わないと誓いを立て

させられる。

そんな彼の身の回りに

変化が起こり始めます。

「イエス」と答えるだけで

どんどん仕事がうまく

活き出し、出世しまくり

素敵な彼女もできちゃう

という物語です。

 

 

私・宮下も元々、

「ノー」という事が多い

男でした。そしてやはり

仕事がうまくいかず

ストレスを感じる毎日

でした。

そんな中で、

ケアマネ研修会で

知り合った講師が

主催しているコーチング

の会に参加して

最初に講師に言われたことが

「相手の言葉を

否定しない」という

教えでした。

 

「そんなことできません」

「無理です」

「仕事があるからできません」

「忙しいから」

そんな言い訳ばかりして

いました。

最初から映画のように

「イエス」を連発は

できませんでしたが

少しずつ意識的に

「できるかもしれない」

「やってみよう」

という風に思うように

しました。

利用者様との会話でも

否定しない事を

意識して会話しました。

そうした中で

合同会社しろいケアを

立ち上げ、

宅老所昭ちゃん家や

訪問事業所ササエさん

共生ホームいろりを

開設できました。

 

利用者様もどんな困難事例でも

暴言暴力で他利用者に迷惑を

かける方でもなんとか

個別ケアで受け入れできるように

しています。

どこにも相手にされない

困難事例の方でも

「ノー」と言わず「イエス」

で受け入れてきました。

最初の昭ちゃん家の

利用者は

暴言暴力の若年性認知症の

60代の男性でしたが、

最期までご利用して

頂きました。

2年以上入浴しない利用者さん

をお願いしたいと

言われましたが

1回目のサービスで

入浴に成功でき、

そのまま6年以上

利用していただきましたが

99歳で大往生されました。

 

私は

絶対に否定しないと

心に決めて支援して

います。

 

もし暴言暴力や

問題行動等あり

困っているご家族様は

昭ちゃん家まで

ご連絡をくださいませ。

よろしくお願いいたします。